グラウンディング・地に足をつけるとは？
地に足をつけなさい！
地に足がついていない状態で何をやってもダメ！
などと小さいころ教育受けたのをかすかに覚えている。
もちろん、私自身常に地に足をつけるために、裸足で歩いたり、芝生に寝転がったり、するのが大好きでした。
スピリチュアル的にも、しっかり地に足をつけるグラウンディングが大事！と言うが、
ナゼ？どんな理由で地に足をつけるか？
考えたことありますか？
私は、11歳の頃その情報を別の角度で知ることになりました。
それはグランディングさせることで、自作のラジオを良好に鳴らしたりすることでした。
ラジオなど作る人は絶傑危惧種ですが（笑）グラウンディングさせると良く聞こえるんです。
どの業界でもですが、ある程度その意味（科学的根拠）を知る事は大事です。
グラウンディングは数々のエビデンス付きで現代にも利用されています。
グラウンディング
グラウンディング＝アーシング＝接地
何と何が接地なのか？それは人間が地球の上にしっかり立つことです。
一般的にはグラウンディングしたいなら、裸足で土の上に立つだけです。
電気的には、その電気製品と地球をつなぐことです。
一般的にはアース、アーシングと呼ばれたりしますが、グラウンディングとも呼びます。
要は地面にしっかり足がついた状態（自分のエネルギーと地球のエネルギーがつながった状態）です。
怪しく聞こえるかもですが、グラウンディングは普通に家庭でも利用されていて
グラウンディングという技術がなければ、色々厄介なことになります。
身近に見れるのは、洗濯機やウォッシュレット、エアコンのアース線です。
このアース線は自宅の地面（土の中＝地球＝アース）とつながっており、万が一の時電気を地球に吸収してもらいます。
もしグラウンディング（アース）していなければ感電や漏電による火災に見舞われます。
良いエネルギーを維持するため必要
グラウンディングしていると、精神が安定したり迷いごとが無くなったり、感情がぶれなくなる。
怪しさ満開のフレーズですが、電気的に考えれば納得できるので、私はすぐ理解したのを覚えています。
地に足がついていない状態＝グラウンディングできていない状態
この状態では体に生ずる電気的エネルギーの余分なもの、雑音雑念不安などの想念が蓄積されてしまうと私は考えます。
ナゼそんな感情が電気的エネルギーかと言うと、思考は電気エネルギーである事を認識すれば理解できるはずです。
私たちの脳細胞は神経の塊で、常に電気信号で考えたり、筋肉を動かしたりしています。
寝ている間も心臓を動かしたり、胃腸を動かしたりしています。
それらすべて電気信号なのです。
不安や恐怖、怒り、悲しみなどの思い、感情は電気的エネルギーとして脳細胞に存在し続けます。
本来不要な想念、感情は、グラウンディングしていると常に地球に不要なものとして吸い取ってもらえるのです。
そして、必要なプラスの感情を人から、空から受け取り、毎日リセットして行くことが出来るのです。
自分にとって良い波動を手に入れ続けることが出来るチョー便利なグラウンディング(^^)
今日ご来店された方にグラウンディングしてもらいました。
グラウンディングと言う大事な手法を
身をもって体験してもらいました。
大抵はその効果と絶大な安定感に驚かれます。
その彼も僕と同じ唯物論者ですが、やはり目に見えない
地球の恩恵は凄いと認識されました。
グランディングを体験されたい方はご来店時お気軽にお声掛けください。
裸足になって外に出なくてもよいグラウンディングです。
ガチのグラウンディングは、マジでビビるで～（笑）
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