「歩く」ことで見えてきた人生の本質 – 体と魂の関係を探る

「歩く」ことで感じる体と魂のつながり – 55歳自営業社長の気づき
私は毎日1時間ウォーキングをしています。その際、心拍数を平均100以上にするよう意識しています。ただ単に歩くだけではなく、サテライトオフィスからメインのオフィスまでの道のりを歩くようにしています。
昨年の3月から歩く習慣を始めたのですが、最初の頃は1週間ほど間が空くこともありました。そこで、昨年の秋ごろからは「月に25日以上歩く」と決め、できる限り続けるようにしています。
もくじ
歩くことで得られる感覚 – 自然と一体になる
ウォーキングを通じて得られるものは多くありますが、特に「体と大地がつながる感覚」が大きいです。
その結果、季節の移り変わりや冬・春の匂いを全身で感じられるようになります。
それはまるで、自然界からのメッセージを受け取っているような感覚です。
特に印象的だったのは、今年の立春の日でした。その日は非常に寒い朝だったのですが、歩き始めた瞬間「あれ?春だな」と感じたのです。
決して意識していたわけではなく、体が自然にそう感じたのです。そして道沿いの桜並木を見ると、枝先にはわずかに膨らんだ蕾がありました。
「やはり自分は自然と一体になっているのではないか」と、強く実感しました。
第六感の目覚め – 目に見えないものを感じる
ウォーキングを続ける中で、第六感が研ぎ澄まされていくのを感じるようになりました。それは「ひとりではない」という感覚です。
私は仕事場でも一人で仕事をすることが多く、実際に声に出して話すことはほとんどありません。
しかし、私の日常では、神仏や物(ポット、コップ、食べ物、パソコンなど)に話しかける習慣があります。
これは単なる独り言ではなく、目に見えない存在へ感謝を伝える行為です。
40代までは「自分の力」だけで生きていると思っていた
現在55歳の私ですが、40歳の頃はこうした感覚は全く持っていませんでした。
すべて自分の力で成し遂げていると誤解していました。
しかし、約4年前から「自分が生きているのは、無数の細胞が機能してくれているおかげであり、感謝すべきことなのだ」と気づくようになりました。
人体への興味と、体と意識の関係
私は小学校2年生の頃から人体に興味を持ち、小学生向けの人体の本を何度も読み返していました。
あまりにもボロボロになったため、同じ本を買い直したほどです。
「なぜ生身の肉体が何年も動き続けるのか?」
「心臓はなぜ止まらずに動き続けるのか?」
「体温があり続けるのはなぜか?」
これらの疑問を抱き続け、55年が経ちました。
そして現在の結論として、「意識がこの肉体をコントロールしている」という考えに至りました。
意識とは何か?魂とは何か?
この意識とは何なのか?脳にあるのか?それとも内臓にあるのか?
私の今の結論は、「意識=魂」であり、「魂がこの肉体を借りて経験をしている」ということです。
この今いただいている意識=魂と言うのは、宇宙空間人間が想像できない場所からやってきてる意識体であります。
今私たち3次元の地球上で考えられる意識、体のやってきた場所、ふるさとは宇宙と言うことになります。
仏教で言うと、大日如来、神道で言うと、アメノミナカヌシ、と呼ばれています。
魂が地球に来た理由
魂は、この地球上で「肉体を持つことでしか経験できないこと」を学ぶために存在しているのだと思います。
苦しいことや悲しいこと、嬉しいことすべてが、魂にとって必要な経験なのです。
ウォーキングは体との対話 – 体からのメッセージを受け取る
私は毎朝歩きながら、意識(魂)と体との対話をしています。
そうすることで、体からさまざまなメッセージを受け取ることができます。
しかし、便利すぎる現代では、多くの人が体と対話する機会を失っています。
ドア・ツー・ドアの生活を続けていると、魂の本来の目的を見失い、心が枯れてしまうのです。
私たちが生きる意味とは
人間として「なぜ生きているのか?」「なぜ動いているのか?」
それを考えながら、目の前の人生を一生懸命楽しむことが大切です。
せっかく五感を持って生まれてきたのですから、存分に活用し、今の人生を味わい尽くしましょう。
そして、宇宙に戻ったときには、その経験を魂の記憶として持ち帰るのです。
世界中の皆様が意識として望んできた経験をできるように願っております。
NORI